株式会社スクリプトグローバル

AIによる日本語校正サービス

導入の流れ

校正の道具は、入れてすぐに効くものではありません。「うちではこう書く」を覚えさせて、はじめて手数が減ります。ここでは、アカウントを作るところから、辞書と条件が整って日々の運用に乗るまでを、段階ごとに書きます。各段階で、お客様にしていただくことと、こちらで行うことを分けています。

段階

6つの段階で、運用に入ります。

お試しだけなら、01と02で完結します。03から先は、有料プランでお使いいただく場合の手順です。なお現在は、アカウントをご登録いただいたあとに、こちらで利用開始の手続きを行う形をとっています。ご登録だけでは校正を始められませんので、01をご確認ください。

段階 01

アカウントをつくる

お客様にしていただくこと

ログイン画面から、メールアドレスとパスワードを登録してください。お使いのGoogleアカウントでも登録できます。ご登録が済みましたら、お問い合わせからそのメールアドレスをお知らせください。お申し込みの書類や、クレジットカードの登録は必要ありません。

こちらで行うこと

お知らせいただいたメールアドレスを組織に登録し、0円のおためしプランを割り当てます。この手続きが済むまでは、ログインしても「所属する組織が見つかりません」と表示され、校正を始められません。手続きが済んでも費用は発生しません。

段階 02

おためしで、指摘のかたちを見る

お客様にしていただくこと

実際にお使いの原稿から、癖の出ているところを1ページ分だけ貼り付けてみてください。きれいな文章より、直近で赤が入った原稿のほうが判断できます。指摘の粒度と、直す理由の書き方が、お仕事に合うかをご確認ください。

こちらで行うこと

おためしプランはテキストの入力のみ・月20回・1ページまでです。PDFや画像でお試しになりたい場合や、実際の紙面で見てみたい場合は、お問い合わせください。

段階 03

プランを決める

お客様にしていただくこと

お問い合わせから、ご希望のプランと、お使いになる人数をお知らせください。迷われる場合は、ひと月に校正する原稿の本数と、1件あたりのページ数をお聞かせいただければ、こちらから目安をお伝えします。

こちらで行うこと

ご希望をうかがい、お客様のアカウントにプランを割り当てます。プランの切り替えは、お客様の画面ではなくこちらの操作で行います。使い方が変わってきたら、いつでもお申し付けください。

段階 04

請求書でお支払いいただく

お客様にしていただくこと

お送りする請求書に沿って、銀行振込でお支払いください。振込手数料はお客様のご負担となります。クレジットカード決済は準備中で、まだご利用いただけません。

こちらで行うこと

請求書をお送りします。月末に発行し、翌月末までにお支払いいただきます。お送りする方法は、メール送信またはシステム上での発行のいずれかです。どちらになるかはこちらで決めさせていただいており、ご指定はいただけません。

段階 05

辞書と校正条件を整える

お客様にしていただくこと

社名・商品名・使わないと決めた言葉を、組織の辞書に登録します。あわせて校正基準と業種を選び、その組み合わせを校正条件のプリセットとして保存してください。案件が複数ある場合は、案件ごとにプリセットを分けておくと、次回から選ぶだけで済みます。

こちらで行うこと

出典つきのプリセット辞書12種・943語を、最初から配布しています。一から作っていただく必要はありません。手元に表記ルールの一覧がある場合は、登録の進め方をご相談ください。

段階 06

運用をはじめる

お客様にしていただくこと

原稿ができたら校正にかけ、紙面に重なった指摘を1件ずつ採用・却下します。赤入れを印刷して回覧したり、CSVに書き出して制作会社へ渡したりできます。人が読むべきところに時間を残すための道具ですので、最終確認は必ず人の目で行ってください。

こちらで行うこと

却下が続く指摘があれば、辞書の「指摘しない語」に登録する形で静かにできます。運用に乗ってからのご相談も、お問い合わせから承ります。

ご準備

先に手元にあると、立ち上がりが早くなるもの。

なくても始められます。ただ、この3つが揃っていると、段階05の辞書づくりが一日で終わります。

  1. 直近で赤が入った原稿

    実際に指摘を受けた原稿が数本あると、どの観点を厚くすべきかが決まります。きれいに直し終えたものより、直す前のものが役に立ちます。

  2. 社内の表記ルール

    一覧になっていなくても構いません。「この語はこう書く」の対が10組もあれば、辞書の骨格になります。紙のメモでも、担当者の頭の中にあるものでも大丈夫です。

  3. 使わないと決めた言葉

    過去に指摘を受けて使わなくなった表現や、業界の慣習で避けている語です。使用禁止語として登録しておけば、担当者が替わっても引き継がれます。

はじめる前によくいただくご質問

  • おためしプランのご利用に、お申し込みの書類は必要ありません
  • アカウントのご登録だけでは校正を始められません。ご登録後、お問い合わせからメールアドレスをお知らせください
  • クレジットカードの登録は、どの段階でも必要ありません(カード決済は準備中です)
  • プランの切り替えは、お問い合わせをいただいてからこちらで行います
  • お使いの人数は、スタンダード3人・プロ10人・エンタープライズ100人までです
  • 組織の辞書をメンバーで共有できるのは、プロプラン以上です
  • 原稿の預かり方と削除については、セキュリティのページをご覧ください

段階01は、いまここから始められます。

アカウントの登録に、お申し込みの書類もカードの登録も要りません。おためしプランは0円です(テキスト入力・月20回・1ページまで)。ご登録のあと、お問い合わせからメールアドレスをお知らせいただければ、こちらで利用開始の手続きを行います。